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今回は近隣の所有者不明の土地50坪を年間3万円で駐車場として借りた話をしますね

 

まず地方は車社会です

そのため駐車場が客付け時に大きな影響があります

 

1台分あれば客付けは出来ますが

やはり2台分あればかなり客付けで有利になれます

 

なぜなら駐車場2台分必要とする世帯が多いから

旦那さんは車で出勤し奥さんは車で買い物に行きます

 

そこで出来る限り広い駐車場が欲しいわけなのですが

価格が安い物件で駐車場2台分って結構希少で

駐車場1台分であったり、最悪駐車場自体がないケースもあります

 

そのような時に田舎には空き地がたくさんあります

 

恐らく家の隣が空き地であったり

隣でなくても近隣が空き地である事はよくあります

 

それを駐車場として活用できるんです

やり方はまず謄本を上げて所有者の住所を特定します

そこに手紙を書いたり、104で電話番号を聞いてアプローチします

 

しかし必ずしも謄本上の住所に住んでいる訳ではありません

引っ越しをした際などに登記簿を変更していないケースって結構多いんです

 

なので私も今まで何度も手紙で宛先不明で戻ってきた事があります

多くの方がそこで諦めていたんですね

 

でも今はそのようなケースでも所有者を特定する事が出来ます

 

なぜなら「所有者不明特別措置法」が施行されたからです

この法律の詳細に関しては下記記事を参考に

所有者不明土地特別措置法の申請手順

 

そのため自分で所有者を特定できなかった場合

役所が所有者を探してくれるんですね

 

役所は住民票を追っかけて所有者を特定する事が出来ます

これって個人では出来ない事で役所だから出来る事なんですよね

なので固定資産税はどこまでも追ってくるわけです(^^;

 

私のケースではこの役所の調査の段階で所有者を特定できました

そこで所有者に手紙を送ってアプローチし駐車場として借りる事に成功したんですね

(※私のブログを読んでいる方はお気づきかもしれませんが2回目でやっと成功しました)

 

因みに役所も所有者が特定できない場合は

申請者が役所の許可を得て土地を利用する事が出来るようになります

 

最初所有者さんは売却を希望されていましたが価格が折り合わなかったので

50坪の土地を年間3万円で借りることになりました。

なので物件に駐車場が無かったり、少ない場合などは

この手法を試しても良いかもしれませんね

 

最後までお読み頂きありがとうございました(^^)

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