アフターコロナの戸建投資
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現在コロナウィルスの蔓延で
不動産市況にも大きな影響が出てきています
不動産市況もかなり厳しい状況
正直オフィスビルやテナントはかなり厳しいでしょうね
オフィスは業績悪化やテレワークの普及で
今後事務所の解約は増えてくると思います
テナントも今は飲食店など経営が
かなり厳しいので解約が増えそうです
民泊に関してもインバウンドが来ないので
外国人をターゲットとしている物件はキツイと思います
ただ今は民泊の空き室をテレワークで利用したい方に
提供するなど別の方法で活路を見出すことは出来そうですね
実は私の民泊も今月はテレワークで活用される方に長期宿泊で提供していました
(緊急事態宣言後は5/6まで予約ブロックしています)
住居用の不動産賃貸業の底堅さ
実は私の物件は最近賃貸の申し込みが入り来月頭から入居予定になっています
それこそ2週間ほどの短期間で決まりました
これが賃貸の底堅さですね
賃貸の営業マンに聞きましたが
今の状況でも部屋を探している人はいるそうです
このような状況でも住居は必ず必要なものですから
ニーズはあるんですね
ただ今後もこのような外出自粛が続けば
倒産やリストラの増加で
退去や家賃滞納などの問題は出てくると思います
ただそのような場合でも
住居のような住む場所というのは
かなり守られています
例えば失業してしまった場合も
住居確保給付金というものがあって
最大で9カ月分もの家賃が支給されます
また滞納の問題が発生しても
保証会社に加入していれば保証会社が保証してくれます
(ただその保証会社が倒産してしまうと厄介です)
アフターコロナの戸建投資
今回のコロナショックでは
ワークスタイルに大きな変化があったと思います
在宅ワークの普及
これによってコロナが沈静化した後であっても
在宅ワークに切り替わる仕事も増えると思います
「うちの仕事テレワークでも全然出来るじゃん」
みたいな話最近聞いたりします
そうなると、もはや都内のような家賃が高くて
人が多い所に住む必要は無くなるわけで
自ずと郊外や地方に移り住む
人の流れが出来るんじゃないかと思います
そうなった時に選ばれるのが
戸建賃貸だと思っています
完全なポジショントークというか
私の希望的観測のように思われるかもですが
ちゃんと理由があります
今テレワークしている人なら分かると思いますが
仕事をする際に自宅に
自分の部屋が無いとキツイですよね
私は日頃在宅ワークみたいなものなので
めちゃくちゃその気持ちが分かります
ZOOMで人とやりとりしている時に
3歳児が部屋に乱入してくると仕事になりません(笑)
なので1LDKとかだと厳しいです
部屋数が多い戸建が求められると思います
しかも戸建と言っても地方なら
5~6万で借りれます
都内のワンルームの賃料ですよね
なので当然楽観視は出来ませんが
地方戸建のニーズって今後上がって来るんじゃないの?
と思っていたりもします
今回の話はあくまで私見ですので
ちょっとした参考にでもして頂ければ幸いです
最後までご視聴ありがとうございました(^^)
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