不動産投資は〇〇歳まで続けます【不動産投資】
こんにちは
サーファー薬剤師です
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あなたは不動産投資を何歳まで続けようと思っていますか？
年齢を重ねていけば当然人間の体は衰えてきます。
そのため普通の仕事であれば定年は６０歳とか６５歳とかですよね。
では私が不動産投資を何歳まで続けようと思っているのか？
今回はそのことに関して解説しようと思います
私は死ぬまで続けようと思っています
まず私が何歳まで不動産投資を続けようと考えているのかというと
ぶっちゃけ死ぬまで続けようと思っています。
まずその理由について話したいと思うんですけど、理由の１つ目は
不動産投資の業務はほとんどアウトソーシング可能だからです。
物件のリフォームはリフォーム会社さんがしてくれますし、物件の管理も管理会社さんが
代行してくれます。
その他業務に関してもパートさんを雇ってしまえば、その方に依頼することも出来ますし
在宅で出来る業務などであれば、クラウドワークスなどで外注さんに依頼することも出来
ますね。
実際私も現在はパートさんを一人雇用して仕事を手伝ってもらっています。
なので現在は私も色々動いて不動産賃貸業を行っていますが、体力的な衰えが出てくれば
自分がやる部分を減らして、業務をアウトソーシングすることで継続することは出来ます
なので脳みそさえちゃんと機能していれば、不動産投資は何歳になっても継続出来ると思
ってます。
時間を味方につける
そしてもう一つの理由は、不動産投資を続ければ続けるほど有利だと思っているからです
これは何にでも通じる事だと思いますが、例えば株式投資を１０年やっている人と初めて
３ヶ月の人とでは投資のパフォーマンスに大きな差があると思います。
要は１０年継続している分、知識や経験値が蓄積されているんですよね。
なので続ければ続けるほど投資の成果は出やすくなります。
しかしこれが例えばサッカー選手ではそうはいきませんよね。
個人差はあると思いますが、４０歳を超えると流石に厳しいと思います。
肉体の衰えが経験値以上にパフォーマンスに影響してしまいます。
不動産投資では長く継続すればするほど知識経験はもちろん、物件を仕入れる業者のコネ
クション、リフォーム業者さんや税理士さん、司法書士さんなどのコネクション、そして
投資家仲間のコネクションもどんどん広がっていくので、投資で勝ちやすくなります。
なので時間を味方につける事が出来ますから、年齢を重ねる毎に投資を有利に進める事が
出来ます。
なのでいい年になったから不動産投資引退しようというのはちょっと勿体ないですよね。
何もしなくなると脳みそは急速にボケる
そしてもう一つの理由が、人間の脳みそは何もしなくなると急速にボケるという事です。
これは私が薬剤師をしていて多くの患者さんと接していて思ったことです。
高齢者の人ほど脳の機能の差って激しいんですよね。
同じ年齢でも引退して毎日する事がない人は、物忘れが激しかったりして認知機能の低下
がみられる事が多いんですが、高齢でも現役でバリバリ働いているような社長さんは頭の
回転がめちゃくちゃ早かったです。
私は人間の脳みそは筋肉と同じだと思っていて、使わなければ衰えます。
例えば足を骨折して入院でもしてしまえば、数ヶ月で足の筋肉は一気に衰えますよね。
それと同じことが脳みそでも起こります。
趣味も特になくて、会社外の人とも付き合いがない人が会社をやめると、毎日何もする事
がなくて誰とも接しないような日々を過ごす事になります。
そうなると人間の脳はあっという間に衰えてしまいます。
なので自分の健康のため、健康寿命を伸ばすためにも仕事は可能な限り続けたほうが良い
です。
会社には定年があるかもしれませんが、不動産投資に定年はありません。
なので健康のためにも老後の収入のためにも、可能な限り不動産投資は続けるべきです。
人によっては不動産投資が老後の生きがいになるかもしれません。
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