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以前に記事で取り上げた

「所有者不明の空き地の駐車場へ転用する話」

こちらの記事を参照↓

所有者不明の空き地を駐車場にする

 

結論から言うと取得に失敗しました(^^;

 

所有者不明土地の特別措置法では本当に所有者が不明かどうか確認します

 

役所の方が所有者を探す過程で所有者が見つかり

その後その空き地は売りに出されました

 

そこで私が所有者さんにコンタクトを取って

駐車場として貸してもらえないか打診したところ

「駐車場として利用中だと売り地として売れづらくなる」

という事で却下

 

そして更に50万で買い取る旨を仲介業者経由で打診したところ

それも却下されてしまいました

 

しかしそれで諦める私ではありません

 

実は近隣にもう一つ空き地があります

そこも既に手紙でアプローチをかけましたが

やはり宛先不明で戻ってきていたんですね

 

なのでその土地も現在「所有者不明特別措置法」を活用して

役所の方に所有者をリサーチしてもらっています

 

今回このように空き地の活用に関して動いていて思った事あります

 

それは政府が空き地や空き家の所有者に働きかけなければ

所有者は何のアクションも起こさないという事

 

しかも単純に政府が

「空き地をどうにかしてください」

というだけでは全く意味がないんですね

 

今回の事例のように

「空き地をどうにかしないと他の人に使われてしまいますよ」

のように

何かしらのアクションを起こさないと自分に不利益が生じる

 

それは空き地や空き家を放置していたら

固定資産税が10倍になるとかでも良いと思います

 

とにかくそのように政府が空き地や空き家の所有者にプレッシャーをかけていかない限り

彼らは動きませんし

 

私のような投資家や不動産業者が空き地や空き家の所有者にアプローチしたくても

今回の例のように謄本上の住所にいなければアプローチのしようもないんですよね

 

政府しかアプローチする事が出来ません

 

空き地に関しては「所有者不明特別措置法」で申請することにより

役所を経由して所有者にアプローチできるようになりましたが

建物が残っている空き家に関してはこの措置法は使えません

 

なので空き家でもこの特別措置法が使えるようになれば

もっと空き家の流通は促進すると思います

 

空き家もリフォームすれば全然賃貸物件として稼働できるものもありますし

リノベーションすれば買い手がつくような物件もたくさんあります

 

実際に今回のケースでは何十年と放置され続けていた空き地が

やっと売りに出されたんです

 

これは私が駐車場として活用できなくとも

誰か第三者の手に渡って今後活用される可能性がある訳なので

一つ空き地が減ることになります

 

もし政府が空き家を本当に減らしたいと考えているのなら

もっと効果的な方法で取り組んでもらいたいですね

 

最後までお読み頂きありがとうございました(^^)

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